岡崎ルネサンス!!ルネサンス活動ページに神尾印房の職人の記事がアップされました(^^)
「岡崎のルネサンスとは?!ボク。が、ルネサンス活動(^0^)」
こんにちは、ボクつま。です(^^)
岡崎ルネサンスというシティプロモーション事業がございます。
岡崎市のいいところ、訪れたい、住みたい町として岡崎の新しい魅力を発信するページ。
岡崎市の伝統や文化を革新し、新しい価値を生み出そうとする活動。
それが、「岡崎ルネサンス」です。
そんな岡崎ルネサンスのルネサンス活動ページに新しく
神尾印房のボク。が登場しております。
下記がそのページ↓
神尾印房のはじまりから はんこへの想い
手彫りのはなし、消しゴムはんこ・・・
何度も足を運んで頂き、熱心に取材を頂いた記者の方、関係者の方にお礼を申し上げます。
全国的に希少な手間のかかる手彫りはんこを続ける理由・・・
外部の方の目線で取材いただいております。
ぜひ、ご覧下さいね(^0^)
<ルネサンスが花開くイメージ^^>
BY ボクつま。
はんこ屋さんが、ゴミステーション(^0^)?!
「ゴミステーションは、ここですか~??」 (BY都築氏)
毎日、店頭にゴミが持ち込まれてるぅ?!(-0-;)
こんにちは、ボクつま。です(^-^)
なんとただ今、神尾印房店頭には、ゴミがあふれています!!
ああ いつからこんなことに・・・
(>。<;)
と嘆くなかれ、これは夢のカケラ、そう「匠のゴミくじ」に入れる、匠ゴミなのですから・・・
(匠のゴミくじについては以前の記事はこちら)
で、おかざき匠の会のメンバー方が冒頭のごとく ゴミをぽつぽつ持って来られる、 というわけです。
で、カプセルに ゴミ と くじ の詰込み作業を、せっせと行なう私・・・
相当 地味です。地道です。
<匠のゴミくじは一日にしてならず!!>
どんなイベント、企画でも、影武者(笑)あってこそ、成り立つのです。
他にも、デザイン、印刷、備品の買出し、運搬、諸々・・・何人もの影武者が暗躍中(^0^)
で、出来上がっていく匠のゴミがちゃ達
もう師走!!本業がんばろう(^^)と立ち上がると・・・
えーーと何からするんだっけ??
もう、大混乱です(・。・;)
BY ボクつま。
お知らせ) 匠のゴミくじの件が明日12月9日(土)に、NHKさんで朝7時半~8時の間に放映^^どうぞご覧下さい。
岡崎市地域通貨ルネ(^-^)使えます^^ [お知らせ]
【当店は2017岡崎城下家康公秋まつり・商工フェアにて配布された「岡崎ルネ」がご利用頂けます】
というわけで・・・使えルネ!
こんにちは、ボクつま。です(^^)
今年の岡崎市の地域通貨「岡崎ルネ」
<現物はこちら・・・ブラック×ゴールドの輝きが眩しい!!>
とてもかっこいい和風なデザインで、「使いたくないよ!」って方もいそうです。
(はい、歴史好きの私もその一人・・・(^^;)
でも、せっかく貰ったなら、使いたい!!
1枚が500ルネ=500円
なのですから(^0^)
<対象店舗掲示ポスター>
「ここで使えルネ!!」岡崎市の対象店舗で使えます。
おかざき匠の会のメンバーのお店でも対象であれば使用可能ですよー
で
神尾印房では何が買えるの??(^0^)
はい、本格手彫り印章!!
から・・
お手ごろ認印、朱肉、スタンプ台・・等
ボクつま。のお勧めは・・・
はんこケース だったりします(^-^)
もう、はんこは持っているのよーという方、
ケースは?
はんこを守る名脇役
さっと取り出したとき、自分が嬉しくなる小物
だったりします。
和風
黒地
ケースは¥800~1,500
¥2,000~more
あり過ぎる~~~~(^0^)位あるので、
一度、お店でご覧下さいませ(^。^)
岡崎ルネ使用期限は、2017年12月末日まで!(おつりは出ません^^)
BY ボクつま。
今回の消しゴムはんこ講座は、一度に先生100人以上!お教えしましたョ(^0^) [はんこ屋さんが教える消しゴムはんこ]
11月29日火曜日 神尾印房のボク。が教える「はんこ屋さんが教える消しゴムはんこ講座」が
蒲郡勤労福祉会館にて開かれました。
<夕闇の中の会場>
今回、蒲郡教員組合の女性部様よりお招きを頂き、100名を超える138名の先生方が、受講されました~~!!(びっくり!!^0^)
消しゴムはんこ講座は自店でおこなう場合は、4名~10名
地域講師の中学校でも25名ほどの対応が普通。。。
ここにきて、担当の先生の「100名の教員が参加します」というお電話に、驚きを隠せないボク。とボクつま。^^;
しかし、ここで諦めないのが、さすが女性部の先生方、
「広い会場には、マイク、ビデオ、モニター等の設備、ご用意します!」
との力強いお言葉に、
「では、お願い致します!」
計138名のお道具の準備をさせて頂き、当日を迎えました。
100名を超える会場の先生方の熱気に、ボク。もはんこのお話から、
消しゴムはんこのご指導から、力が入ります。
短時間の制約の中、さすが学校の先生!!という出来上がりに
ボク。感心致しました^-^お見事!!
<当日プログラム>
当日、お世話になりました蒲郡市教員組合女性部の皆様、
この勉強会に来ていただいた100名以上の先生方に感謝です。
先生方へのボク。からのあいさつ
「僕ら職人は道具を作るのも、技術を身につけるのも、時間のかかる仕事です。
先日、ある中学校の講演の感想文を頂き、
「印鑑を手で彫ることができるなんて、知らなかった」、という一文がありました。
このように、本物を作る職人たちは伝えることが不得意です。
知られていないというのは、ないのと同じ。
学校の先生は、子ども達に大きな大きな影響を与える存在であると思います。
その先生方に、本物を作る仕事があることをまず知ってもらい、
それをどうぞ、子ども達に伝えて行っていただけたら、手仕事の未来は明るい、そう思います。
本日は、ありがとうございました。」
会場を後にし、心に残ったあったかいもの。
それは、ボク。の小学校時代の恩師である、 あの先生 を思い出した