「目指せ、藤井聡太プロ(^^)v」こども将棋大会inポートメッセ名古屋
こんにちは、ボクつま。です(^-^)/
さあ、神尾印房杯(以前のブログ詳細はこちら)の勝者不明なまま、
本番を迎えました(^-^;
2017年 10月1日 将棋日本シリーズ JTプロ公式戦
テーブルマークこども大会 東海大会(ポートメッセなごや)
<かっこいい~プロ棋士さん勢揃いの参加記念ノート>
こんなハンコも押せました(^-^)
そして、東海の将棋大好きっ子、大集合!!なのです(^^)
圧巻!!です(0-0)
神尾家からは、2名参加!!
きみ と もう一人のきみ
(子供たちです)
そして、同伴者は ボク。とボクつま。
(1名に1名つく、まるでセコンド?!でも指示は出来ません)
さてさて、こんなに多くの子ども達は、何のために
集合しているのか・・・
それは、これ!↓
<ダンボールでできたリアル駒>
そう、王をとり、
ただ、勝つ (ん 忠勝??) ため、なのです。
(かっこいいーー!!)
今回、トーナメント予選にエントリー!!してしまった、きみ達・・・
初出場で、トーナメント(>_<)
まずはクロックの使い方を・・・
<クロック、ポチッとな>
そして、開会式(^_^)/
なんと藤井聡太プロ!が応援に駆けつけてくれました!
「も もしかして!!わーーーーいい!!」
ざわめく親子!カメラ片手に、ステージに詰め寄る親達 (はい、私です(--;)
まさに、神ってる(すでに古いか、流行語) 藤井君!!
<これだけ写すのがやっと・・・>
<10月2日付中日新聞 記事 写真きれい・・・>
感想) 「ほんとに、中学生 なんだろうか・・・?(^。^;)」
などと、自分の頼りない中学生時代を連想しつつ・・・
あんな藤井くんを生み出すなんて、将棋ってすごい!!(^0^)
(すでに、将棋大好き目線)
などと、ありきたりな感想を抱きながら、過去の今大会における藤井君の
小学生時代の華麗な成績に、ため息をつく親御さんたち(私もです)。
「勝っても負けても、将棋の楽しさを感じてほしい・・・」
素敵なメッセージ(^0^)
いよいよ、対局開始!!
3戦連続勝利した者のみ、トーナメント本戦に出られるのです。
きみ。は・・・
神尾印房杯では、いい成績を残してきた・・・
しかし な なんとミスを犯し、
初戦 黒星★・・・ああ 無念!!(>。<)
(ここでお兄さんからタグにネーム印を頂く)
2、3戦目は白星☆☆(^0^)
(ここでもネーム印ポチっ)
もうひとりのきみ。
すべて、黒星・・・★★★(^-^;)
(ネーム印、大活躍!!ハンコ屋としては気になるんですね~)
結果・・・
神尾家 予選落ち(>0<;)!!!
悔しがるきみ。
笑っている もうひとりのきみ。
その後は、詰め将棋クイズ
そして、将棋型消しゴムが貰える!
楽しい自由対局、に移ります。
「あー楽しいな^^」
いつしか、子どもたちの真剣に対局する姿に
感動すら覚える ボクつま。
☆★
ミサイルなんか撃たなくっても、人間は勝負できる。。
「お願いします」 から始まって、
「負けました」 で終わる。
最後は
「ありがとうございました」
で、家に帰ればいいよね(^^)
あれだけ多くの子ども達が、将棋という戦いを
戦って、白黒つけているのに・・・
なんで、大人は、出来ないのかな??
そんな気持ちにもなりました。
平和だから、日本文化である将棋が楽しめて、
そこに夢を馳せることができる。
それは ボク。の手彫り印章の文化だって同じこと。
そして、この日の子供たちの頂点。
熱戦を制した豆棋士の決勝での白熱した戦いは、和服で挑みます(^^)
解説のプロ棋士の先生さえ「強い」と褒めています。
白黒つけた二人。
かっこよかった!!
中学生プロ棋士 藤井君、そしてこの日の豆棋士達に、乾杯です(^0^)
そして、さいごにプロの熱き戦い!
<JT杯プロ公式戦 豊島JT覇者VS深浦九段>
美しく厳しいプロ棋士の世界・・「成るとは育つこと」
プロ棋士 豊島氏の言葉が光る。
来年も行きたいね(^^)
BY ボクつま。
2017-10-03 09:18
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